個選をおえて

 こんばんは、四年の田中です。
 6月20~21日に行われた関東ヨット個人選手権大会が終わったということで4013に乗った田中と森田でレースの振り返りをこの場をお借りして書かせて頂こうと思います。更新が遅れて大変申し訳ございません…

 改めまして田中です。今年の個選は学生生活最後の個選でした。自分は4013のクルーとして森田とレースに臨みました。秋インカレ前の最後のインカレということと四年同士で乗るということもあり、自分の中ではここでの結果は秋のレースメンバー選びに繋がると感じていたため相当な覚悟を持って臨んだレースでもありました。しかし、結果は悪く練習してきた事が出し切れませんでした。
 また、自分の艇が審問で負けたのは初めてであり、そこのインシデントの対応を改めて学んだのと同時に英語の重みを痛感しました。初日を森田と切り替えて二日目に臨みたかったのですがそこは自然を相手にしているスポーツ。思いどおりにはいかずノーレースとなり非常に悔しい思いをしました。監督がレース前におっしゃる初日のスタートダッシュで決めるということが非常に身に染みます。
 スキッパーの森田とは役割分担を持ってやっていたつもりでしたが重視しているポイントがバッティングし過ぎて視野が狭くなりレースを線で捉えきれて無かった事、スタートの課題は勿論ですが波を正面から受けたときのクローズの走りが二人の中での課題だとレースを通して痛感しました。しかしその中でも決して艇内での雰囲気は悪くならずコミュニケーションを取れ、周りにも声かけが出来ていたのではないかと思います。そういった点で気持ちの切り替えができたのではないかと思います。

各々の艇にも課題があり皆満足のいく結果ではなかったと思います。この悔しさをバネにして夏にはチーム全体でパワーアップします!!自分も秋には必ずレーシングメンバーとして全日本を目指せるように頑張っていこうと思います!


四年の森田です。

今回の個選は、個人ということではありますがレース中はライバルであり、レース以外ではチーム戦ということを意識して臨みました。全体でどこまでがチームなのか、ということをきちんと詰めていたため、全体的にライバルと仲間の切り替えがちゃんとでき、声かけや情報共有など今までの個選の中で専修らしさがでたのではないかと思います。また、技術面でのテーマがスタートという事で、これまでスタート練習に重きを置いてきましたが、各艇の反省を聞くと練習の成果が出てきたという声がありました。そして次の課題が上がってきたので、ひとつひとつ課題を潰し、チーム全体で力をつけていきたいと思います。

私にとって最初で最後の個選でした。個選は数が多くてびっくりするよ!と聞いていましたが、出艇前から船の多さに驚いていました。しかし、ビビリな私ですが不思議と程よい緊張感で挑むことができました。しかし、レースの結果は満足するものではなく、ただただ悔しい気持ちで一杯です。しかし、ここで落ち込んではいられません。このままでは終われません。金子OBや夏狩OBに指摘して頂いた事、プロテストを通して監督から指摘して頂いた事を真摯に受け止め次に繋げたいと思います。

このレースで反省点はたくさんありますが、なにより周りのサポートやクルーの田中に支えられたレースでした。第1レースで最後の最後で枕をしてしまい、一瞬体が止まってしまいましたが、田中の素早い判断で沈をおこしにかかり、お互い何も声をかける訳でもなくスムーズに行動しすぐに走り出す事ができました。四年としての意地がでた沈おこしでした。そしてどんな成績でも雰囲気を悪くしまいと、田中や周りからの声かけ、私も明るく大きい声を出す事で気持ちの切り替えができました。また、今回テンダーとの接触が禁止されている中、レースの振り返りがしやすいように細かく風を測ってデータをとってくれたり、着艇間際に満面の笑みで「お疲れさまでした!」と声をかけてくれまサポートメンバーにもとても感謝しています。

今週末は2、3年生が主体ででるフリートがあります。個選でたメンバーも多いので、そのことを活かし専修らしいレースにしてくれたらと思います!

では失礼します。

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