9月2日

こんにちは。一年の渡邊です。


長月になりました。
自分の地元の言葉で「まーちっと、涼しくなるかのん。(もう少し、涼しくなるかな。)」と言いたくなる時分となりましたが、一向にその気配がみられません。 そもそも今月は、自分にとっては運動会シーズン(最近は違う人のほうが多いかもしれませんが・・・)。つまり、今までこの時分で涼しかった記憶はありません!!
これからもっと暑くなることでしょう!!


さて今日は昨日の女子インもあって、全艇で一日かけての整備日でした。
自分にとっての初の本格的な整備を体験する日となり、普段の練習とはまた違った貴重な日となりました。
慎也先輩曰く、「整備はヨットの基本!たとえ時間をかけてでも、抜かりなくやらなければならない!!」ものだそうです。これは初めてとはいえ、しっかりしないと・・・。

自分の管理艇で行うことは、「マストの干渉直し」でした。  まだこの時、この後の苦労を誰が予測できたでしょう・・・。
まず、マストダウンを行いました。その後、干渉を直すためメインのワイヤーを抜き、また入れ直すという作業。この時自分はジブのワイヤーとの干渉を起こさないよう、ずっとジブのワイヤーを張っていました。正直に言ってガイシートの操作ぐらい大変に思えました。そしてまた、船体にマストを付けてメインアップをしてみると・・・。
途中でカツンという音がして2/3まで行ったところでシートが止まりました・・・。

・・・昼で整備が完了する艇がでるなか、結果この作業に毎度改良を加えつつ行うこと3往復しました。
途中で投げ出せば海に絶対に出られない事と、自分が少しでも覚えるためと考えると、決して無駄ではなく、大切な一日となりました。



・・・唯一つ思うことは「どうしてマストの中を干渉防止のために区切らないのだろう?」と思ってしまいました。


では、失礼します。

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ひとまず納得できそうな答えを2つ

1つは製造時の手間
マストは長物だから、内側に仕切りを作るとなるとマスト内部の深いところまで溶接しなきゃいけないわけで色々ややこしくなるから仕切りがない

もう1つはある程度しなやかさが必要ということ(こっちが本命)
チューニングの話を聞いてるならわかると思うけど、セールの深さを決める重要な要素マストのベンド(しなり)があって(これ次第でスピードも変わる)、それを実現させるためにほとんどの金属製マストは中空になっている
もし、仕切りを入れてしまうと強度がつきすぎて上手く曲がらなくなってしまうわけだ(というか曲がらない)
で、パイプみたいにただの中空だと、マストが変な方向に傾くことがあるから、向けたい方向に曲がるようにヨンナナ(に限らずほとんどの二人乗り)のマスト断面はあんな形になっている

というわけで、マストには干渉防止の仕切りが付けられないわけ
自己流説明だけど納得できたかな?

作れるけど無意味だと思います

面白そうなネタなので茶々いれさせてください。
設計会社のおじさんの意見としては、ベンドに影響しないようにしきりを作るのは簡単だと思います。
だいたい現状の3〜5倍ぐらいの価格で作れるんじゃないかな。
でも残念ながら仕切りをつける意味は見当たりませんね。
そもそもマストはテーパー形状をしているので各ハリヤードにテンションがかかっていればほとんど干渉することはありません。逆に仕切りを入れることで仕切りとハリヤードが擦れてしまい、本末転倒となりそうですね。(きちんとテーパー、ベンド、レーキをさせたマストの絵を書いてみると理解できると思います)

艤装に対して興味を持つことは素晴らしいことと思います。興味をもち、考えることで適切な艤装が選択できるようになると思います。
例えばツイーカーに求められる機能はなんですか?そのためにはどのようなものが適切でしょうか?
そんなことを少し考えていただけたら幸いです。

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